日本衛生管理者ネットワークでは、法定に基づく各教育のみならず、職場で起こっている様々な問題について、その原因追及から解決までを具体的な実務として解説します。
講師についても、労働衛生コンサルタント、社会保険労務士、人事労務経験者、現役の衛生管理者等、実例を用いた講義に定評があります。
今さら聞けない、誰に聞けばいいか、基礎から応用まで幅広く研修を計画・実施しています。
企業に出向いて職場で具体的なコンサルや研修、講演会を行います。
企業の安全配慮義務が重んじられているなかで、適正な組織と責任者の役割や具体的な活動について実態チェックと改善、職場巡視や安全衛生委員会の具体的な運用についても提案します。労働衛生コンサルタントや社会保険労務士などの専門家も同行します。
職場診断を行い、有害物管理の実態から改善箇所を具体的に提案。有害物管理のスペシャリストが同行します。
経営層、管理職、人事労務、一般社員の階層別研修会を実施します。企業の実態に沿って柔軟な研修を実施し、職場に戻ってから実行できる実務のスキルアップを習得して管理水準の向上を図ります。
従来の57問では個人が中心であり、企業の組織には不十分であっただけでなく、何が具体的にストレスの原因であったか?は把握できませんでした。単に問題数を増やしただけでなく、仕事の資源として働きがいやワークエンゲージメントまでも調査し、カウンセラーが具体的な実態をヒアリングすることで、具体的な問題を浮き彫りにし組織風土の改善により仕事と健康の両立を図ることができます。
ネットによる労働衛生コンテンツの配信、フリーディスカッションと場を設定します。
参加できない研修会等は、その様子をネット配信します。さらにメールで質問を行い、回答を得ることもできます。(研修費用同額)
業界内の競合他社が集まり、安全衛生について積極的な討議を行います。
事業は競合ですが、安全衛生活動を共に考え、安全かつ健康と生産性の向上を目指します。
化学物質からメンタルヘルスまで、幅広い労働衛生業務全般を完全受託します。
衛生管理者の業務だけでなく、化学物質からメンタルヘルスまで幅広く労働衛生業務を受託します。産業医、衛生管理者、保健師、社労士等のメンバーによって実務的な対応を行います。
作業環境、作業管理、健康管理の実務の実態を明らかにし、まずは順法を確保し、さらに労働者のモチベーションと生産性向上のために分析結果に基づいて、改善業務を受託いたします。
個人から組織へ。141問のストレスチェックを採用。現在の57問では、組織分析は不十分!141問のストレスチェックによって仕事とストレスの関係を明確にします。併せてPFスタディ(行動特性)を実施し、結果に基づき個別ヒアリングを行うことで、働き方つまり仕事による健康への影響を確認します。 仕事による具体的な問題を浮き彫りにし、労使双方に適切な改善します。「心身一如」心だけでなく身体的な疲労改善やストレス解消を促すために、ストレッチやマッサージなど心と身体を結び付けたサービスを提供します。